オフィスで働いたことのある人なら共感できるはず。
仕事をしていたらWindowsアップデートが突然始まった。
何もできないもどかしさと、やったぜ!の複雑な思いが混ざる「あるある」を40個厳選しました。
それではどうぞ!!
【Windowsアップデートあるある】
- それは突然始まる
- 予告もなしに
- 出社してパソコンを起動したらアップデート画面
- トイレに行ってみる
- トイレから戻ってもまだ終わってない
- 缶コーヒーを買ってくる
- 戻ってもまだ終わってない
- ちょっとタバコに行ってくる
- なかなか進まないアップデート
- 仕事できないんだよな〜と思いながらも、仕事をサボる得した気分
- 案件が立て込んでいる日は地獄
- Macユーザーに、「Macにすれば?」と言われる
- Windowsにしかできない作業もある、と心の中で反発
- 世界中がMacだったら…と思う瞬間もある
- 普段はMacユーザー、検証用にたまに使うと、これだからWindowsは、とボヤく
- 「今日は仕事にならなくて困ったよ〜」と、社内の女の子に話しかけに行く
- 「しょうがないですよ〜」
- 「私も先月そうだったので分かります〜」は鉄板アンサー。
- そろそろかなと思ったらまだ半分
- 自分だけ手持ち無沙汰が気になりだす
- アップデートが終わると、異次元から元の世界に戻った気分
- アップデート後は動作が重くなった気がする
- 強制的にアップデートするなよと、腹ただしく思うときもある
- アップデートは自分のタイミングでやりたい
- Windowsには優しさが足りないと感じる
- 作業しかけのデータが気になる
- セキュリティパッチでも、自分だけは今やらなくても大丈夫感がすごい
- 1日を終えたときの虚無感がすごい
- 最終的に帰り間際に仕事がたまる
- こんなことなら朝からちゃんと仕事したかった
- まあでも、納期当日じゃなくてよかったよ
- 今日は定時に帰るぜ!の日に限って終了間際のアップデート
- こんな日のアップデートに限って長い
- 待てども終わりが見えず
- とにかく苛立ちしかない
- このまま気づかなかったフリして帰ろうかとも思う
- デスクトップならモニターを消して、ノートならぱたんと閉じて帰るその勇気が…
- 仕方なく同僚に「悪いんだけど、コレ再起動したらシャットダウンしといて」と頼んで帰る
- アップデートは忘れた頃に必ずやってくる
- そんなところも逆に愛おしい僕のWindows