2019年4月

ネタ

Web担当者になったら 日々のサイトチェックは何をすればよい?

Web担当者の役割とは? 会社やキャンペーンサイトなのどの担当者になったら、具体的に何をしたらよいでしょうか? 定期的にサイトをしっかりチェックしておかないと、会社や運営者の信頼を損ねる可能性もあります。 また、サイトの利用者・ユーザーからの様々な問い合わせに対する対応や、クレームがないかどうかのチェックも必要です。 ここではチェックすべき項目と、ユーザー対応の項目を確認してみましょう。 定期的なサイトのチェック項目は5つ チェック項目1 : 動作チェック 例えばお問い合わせフォームが正しく送信される状態か、入力画面や送信画面でエラーが発生していないかを確認します。 フォーム以外には、JavaScriptやjQueryなどの動的な仕組みを使用している箇所は、正しく動作しているか、画面やコンテンツの切り替え時間がかかりすぎていないかの確認を行います。 jQueryの場合は、バージョンの確認、ある程度の年数が経った場合は、新しいブラウザにも対応しているか、バージョンアップの検討も必要です。 チェック項目2 : リンク切れ リンクが切れていないか確認する方法は、手作業でリンクをクリックする方法もありますが、ツールを使って一括チェックする方法もあります。 リンク切れチェックツールの紹介 ・http://validator.w3.org/checklink ・https://www.dead-link-checker.com/ja/ ・http://link-check.jp/ ・https://trickster.tools/link-checker/ チェック項目3 : 古い情報の確認 会社のホームページの場合、例えば住所変更や電話番号の変更、役員の異動など、古い情報のままになっていませんか? キャンペーンを行っている場合は、キャンペーン終了後すみやかに「終了しました」の掲示をすべきです。 古い情報がそのまま残っているサイトは、サイトを更新していない感丸出しで、信用問題にもつながりかねます。 チェック項目4 : ページを削除・移動した場合 サイトのURLを変更した場合、ページそのものを削除した場合は、従来のURLでそのお知らせを行うか、サイト全体に404(ページが存在しません)ページを設け、トップページなどへ戻るボタンを設置するのが一般的です。 例えば、ブラウザのブックマークに入れていたユーザーがある日突然ページにアクセスできなくなると、サイト全体がなくなってしまったのか分からなくなります。 またユーザーにとってそのような状況はストレスで、そのサイトを使用することをやめようと思うユーザーも少なくないはずです。 ▼企業における404ページの例 JRさんの404ページ 任天堂さんの404ページ サントリーさんの404ページ チェック項目5 : 不正アクセスチェック 難易度は上がりますが、サイトに不正アクセスが行われていないかのチェックを行います。 大手企業や有名なキャンペーンなどのWebサイトは、ほぼ毎日、不正アクセスの試みが行われていると考えてもよいほどです。 ※試みであって、実際に不正アクセスが行われているわけではありません。 不正アクセスとは、クラッキングによるサーバーへの不正アクセス、ページの改ざん、DoS攻撃(一度に大量のアクセスを行って、サイトをダウンさせる攻撃)などがあります。 対策としては、定期的にサーバーログをとって、あやしいアクセスがないかを確認します。 何度もクラッキングを試みるユーザーがいた場合は、不正アクセスを防ぐため、そこからのアクセスを一時的にできなくするなどの対処法があります。 ユーザー対応は3つ チェック項目1 : お問い合わせへの対応 お問い合わせフォームやメールでお問い合わせがあった場合、できるだけ速やかに回答します。 特に苦情に対しては迅速に対応することで、企業やサイトへの信頼感のアップの改善に努めます。 お問い合わせが多いサイトの場合は、専属のお問い合わせのスタッフを設けるほか、サイトの見直しを図る必要があります。 チェック項目2 : […]