2019年9月

ネタ

「ブラウザ」と「ブラウザー」はどっちが正しい表記?

カタカナ語の表記 カタカナ語、外来語には、「アイデア」と「アイディア」、「ピーナツ」と「ピーナッツ」、「ボウリング」と「ボーリング」のように果たしてどちらが正しい表記なのだろうか、と考えてしまう言葉がたくさんある。 特にIT用語は元は英語の単語が多く、カタカナ語の表記がサイトや企業によって異なっていることがある。 そこで、よく使うIT用語の表記についてどっちが正しいのか調べてみた。 ここでは、IT業界のキングGoogle社と、マイクロソフト社のヘルプページで表記されている単語、 そして辞書界の帝王Wikipediaでの表記、 さらにメディアの老師 各新聞社の表記で調査をした。 新聞業界のルール 日本新聞協会新聞用語懇談会なる表記基準があり、ルールに基づいた表記で記載するということで、 主なルールは次の通り ・-er, -or, -arは原則、長音記号「ー」で表す 「ブラウザ」と「ブラウザー」 ●Googleでは「ブラウザ」と表記。 ●マイクロソフトでは「ブラウザー」と表記。 ●Wikipediaでは「ブラウザ」と表記。 ●新聞業界では「ブラウザー」と表記 ただ、新聞社によっては「ブラウザ」もあり。 Webメディアは比較的「ブラウザ」率が高かった。 結果、「ブラウザ」と「ブラウザー」はどっちでもよさそう。 「ユーザー」と「ユーザ」 ●Googleでは「ユーザー」と表記。 ●マイクロソフトでは「ユーザー」と表記 ●Wikipediaでは「ユーザー」と表記。 ●新聞業界では「ユーザー」と表記。 結果、「ユーザー」と書いたほうが一般的のようです。 「コンピュータ」と「コンピューター」 ●Googleでは「コンピュータ」と表記。 ●マイクロソフトでは「コンピューター」と表記。 ●Wikipediaでは「コンピュータ」と表記。 ●新聞業界では「コンピューター」と表記。 結果、「コンピュータ」と「コンピューター」はどっちでもよさそう。 「エクスプローラー」と「エクスプローラ」 ●Googleでは「エクスプローラー」と表記。 ●マイクロソフトでは「エクスプローラ」と表記。 ●Wikipediaでは「エクスプローラー」と表記。 ●新聞業界では「エクスプローラー」と表記。 結果、「エクスプローラー」率がやや高め。 「セキュリティ」と「セキュリティー」 ●Googleでは「セキュリティ」と表記。 ●マイクロソフトでは「セキュリティ」と表記。 ●Wikipediaでは「セキュリティ」と表記。 ●新聞業界では「セキュリティー」と表記。 結果、「セキュリティ」率がやや高め。 「センサー」と「センサ」 ●Googleでは「センサー」と表記。 ●マイクロソフトでは「センサー」と表記。 ●Wikipediaでは「センサ」と表記。 ●新聞業界では「センサー」と表記。 結果、「センサー」率がやや高め。 みなさんはどっちで書いていましたか? いずれの表記も、必ずしもどっちかが正解ということもありません。 ただ、文書にするときは、どちらかの表記に統一する(同じ文書内では、「ブラウザー」と「ブラウザ」をミックスしない)ことが重要です。

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display「block」と「inline-block」の違いは?使い方、サンプルで違いがすっきり!

display:「block」と「inline-block」の違い まずはblockとinline-blockの違いを見ていきましょう。 blockは要素が横幅いっぱいに表示されます。 一方、inline-blockはその要素の幅に応じて、要素が詰めて表示されます。 上図のように、要素Cは要素A,Bの行に入り切らないので、自動的に改行されて表示されます。 「block」の使い方とサンプル HTML

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表示 2019年8月8日 タピオカミルクティ抹茶味の販売を開始しました 2019年8月2日 新宿2号店をオープンしました (注)divは初期値としてdisplayがblockを持っているので、cssでわざわざblockを指定しなくてもよいですが、ここではあえて書いています。 「inline-block」の使い方とサンプル HTML

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表示 2019年8月8日 新商品 タピオカミルクティ抹茶味の販売を開始しました 2019年8月2日 新店舗 新宿2号店をオープンしました 初期値でblockを持っているhtmlタグ divのように初めからblock要素を持っているタグがあり、その場合はcssでdisplay: block;を指定する必要はありません。 このように、初期値でblockをとる要素は次のようなタグがあります。 <address> 住所など <article>記事など <aside> 脚注、補足情報 <blockquote> 引用 <details> 折りたたみ要素 <dialog> ダイアログボックス <dd> 定義リストの内容 <div> 文章 <dl> 定義リスト <dt> 定義リストの見出し 問題1 次の場合は、どのように表示されるでしょうか? HTML

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それぞれブロックなので、表示は次のように、一行ずつ表示されます。 表示 りんご みかん メロン 問題2 では次の場合は、どのように表示されるでしょうか? […]

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【子どもも大人も一緒に学ぼう!】ITあいうえお表を作りました

ITあいうえお表 私事ですが、子どものあいうえお表をみていると、自分だったら「あ」は何にするかな、 と考えているうちに、ITあいうえお表ができあがりました。 ぜひお子さまと一緒に、大人同士でも、IT用語とITあるあるが学べてしまいます。 ぜひ壁に貼って覚えましょう。 ▲クリックでPDFが開きます。 個人的にお気に入りは「の」です。

ハードウェア

ラズベリーパイ4(ラズパイ4)で携帯型PCを作ってみた

ラズベリーパイ4(ラズパイ4)で携帯型PCを作ってみた 安いLinuxマシンがないかなとネットを探していると、アキバのとあるショップに「Hyper Keyboard Pi」というものがあった。 さてこの、Hyper Keyboard Piというのは、ラズパイに液晶やキーボードなどを搭載できるキットだそうで、これならラズパイを携帯型PCにできる!と思った私はすぐに購入。 ちなみに買ったのはこれ↓ https://www.kadenken.com/view/item/000000000948 Hyper Keyboard Piを設計したjinsonさん、ありがとう!! さて、Hyper Keyboard Piは81個の物理スイッチに、Piと液晶がついている訳だが、いきなり完成品はこんな感じ。 ちょっと私の話を聞いてほしい 話は横道にそれるが、私は長いこと、ラズパイを買おうかどうか非常に非常に悩んでいた。 何年も悩んだ結論に至ったのは「買わない」という選択肢だ。 なぜならラズパイは一昔前のスマホよりも遅く、USBも2.0だし、RAMだって十分に足りない。 しかし!!ラズパイ4は違った!!!! 2019年6月に発売されたばかりのRaspberry Pi4のスペックをみて、ついに 「時代がキタ!!!! The time has come!!」 と思った私は即買いした訳だ。 簡単にラズパイ4のスペックを紹介すると、こんな感じだ。 ●RAM 4GB ●1.5GHz クアッドコア 64bit CPU ●USB 3.0 ●前のバージョンよりも熱くならない 今回の目的 私は単純に面倒くさがり屋で、それに「遊ぶ」という目的に反するため、手持ちのOSを使うのは嫌だったということが前提なのだが、 今回はまずArchLinuxをインストールし、最終的にOSを再コンパイルすることが目的。 イントールは極めてシンプルで、まずCentOS環境でインストールを試したところ、 早速、インストール中に問題が起こった! 「警告がめっちゃ出てるじゃないか!!」 そこでCentOS取りやめ、ArchLinux環境で再度トライしたところ今度こそうまくいった。 フゥー ε=(´ε`) ちなみに、公式のインストール方法はこちらを参考にしてほしい↓ https://archlinuxarm.org/platforms/armv8/broadcom/raspberry-pi-4 今後の予定(作成中) 1. ArchLinuxとRaspberry Pi4でBluetoothを動かす方法 2. ArchLinuxとRaspberry […]

便利なツール

欲しかった機能がある!高機能テキスト比較ツール「HappyDiff」を公開しました

diffって何?どんなときに使うと便利? もともとはプログラムの差分比較をするコマンドでしたが、そこから違いを比較するツールなどの名称にも使われています。 テキストのビフォー・アフターを比較できるので、コピペチェックに使えることはもちろん、更新された箇所だけを見つけたい場合、テキストデータや数値データの差分を表示するなど、人間の目では疲れてしまう作業も、一瞬で解決できます。 差分比較ツール HappyDiffはこちら https://diff.creativeflake.com/ 使い方 使い方はとても簡単、左右のテキストボックスに、比較したいビフォー・アフターの文字を入力・またはコピペして比較するだけ。 他の比較ツールとの違い 差分比較ツールはたくさんありますが、実は個人的にも使用していたサイトでは、機能面でかゆいところに手が届かず、こんな機能があったらなぁと考えていました。 そこで実際に作ってしまいました。 機能1 全角/半角スペースを無視できる機能 原稿は全角スペースで届いているんだけど、実際に入力するときは半角スペースなんだけどな、というときにぜひお使いください! (例) 「今日は 全国的に晴れるでしょう」 「今日は 全国的に晴れるでしょう」 機能2 全角/半角文字を無視できる機能 アルファベットの全角派、半角派ってありますよね。 (例) 「Happy Diff」 「Happy Diff」 機能3 ひらがな/カタカナを無視できる機能 表記はともかく、内容が合ってればオッケー!ってときはこちら。 (例) 「パスワードを忘れた方はこちら」 「ぱすわーどを忘れた方はこちら」 機能4 PDFで分割されてしまう濁点、半濁点を1文字に変換して比較できる機能 PDFの文書をコピペすると、たまに「が」→「か」+濁点、「パ」→「は」+半濁点に分割されて、なんだこれー!ってイラついた方はこちらが便利です。 (例) 「私が行きます」 「私が行きます」 ※一見同じに見えますが、上の「が」は分割されています。 機能5 アルファベットの比較も、どの文字が異なるのかをハイライト表示 比較ツールでアルファベット、英文を比較するとき、単語単位でまとめてハイライトされると、具体的にどの文字ですか?と思ってしまう面倒くさがり屋さんはすっきり! 差分比較ツール HappyDiffはこちら https://diff.creativeflake.com/